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対戦格闘 公式:http //www.capcom.co.jp/fate_uc/ http //www.nicovideo.jp/watch/sm5586567
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【登録タグ C 初音ミク 曲 空海月】 作詞:空海月 作曲:空海月 編曲:空海月 唄:初音ミク 曲紹介 切ない歌詞だけど爽やかで軽快なメロディの曲 country lineの意味は「市境、町境」だが、この曲では「田舎路線」の意味 歌詞 (ピアプロより転載) ガタガタ電車は走る 僕は揺さぶられるだけ 閉じ込めた思い出が待つ ふるさとへと続くカントリーライン 君の写真をふと見てみると 急に涙がこぼれてくる 君に渡したあの髪飾り 微笑む顔によく似合ってるよ たいせつなものなんて分からず(あの頃 夢だけ 追いかけ) 君をおいて飛び出したんだ ただただ死にもの狂いで 夢を追いかけてきたけど もう立ち上がれないよ みじめすぎる ガタガタ揺れてる電車 僕は前を見れないよ 薄汚れた鞄を一つ持って乗ったカントリーライン 隣の人が窓を開けると 優しい風が顔を洗った 迷い込んできた街の匂いが 記憶のページたぐってゆく たいせつなことなんて知らずに(あの頃 君にも 話さず) 全て捨てて飛び出したんだ ぐるぐる思いは巡る きっと壊れてしまうよ 見慣れた街の景色 歪んでゆく じわじわ近づいてくる いつも使っていた駅 きっと僕はもう降りれないよ 走るカントリーライン 後悔なんて知らずに生きた若い自分が悔しい 逃した夢は残酷だけれど たいせつなこと教えてくれた ガタガタ揺れる電車で 帰ってきてしまったんだ 開いた扉の前で動けないよ ホームの白いラインを じっと見つめていた時 見えるはずのない君の影がふっと舞い降りた気がしたんだ コメント 名前 コメント
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LIN... Lind, A.1983."The Variant Forms Help to / Help %". English Studies 64 263-73. Lind, Age.1983."The Variant Forms of try and/try to". English Studies 64 550-63. Lindblad, I. M. Ljung (eds).1987.Proceedings from the Third Nordic Conference for English Studies (Hasselby, 25-27 September 1986). 2 vols. Stockholm Studies in English 73. Stockholm Almqvist Wiksell. Lindemann, J. W. R.1965."Old English Preverbal ge A Re-Examination of Some Current Doctrines". JEGP 64 65-83. Lindemann, J. W. R.1970.Old English Preverbal Ge- Its Meaning. The University Press of Virginia. Lindholm, J. N.1969."Negative-Raising and SentencevPrnominalization". CLS 5 148-58. Lindkvist, H.1921."On the Origin and history of the English Prnominalization". CLS 5 148-58. Lindkvist, K. G.1972.The Local Sense of the Prepositions OVER, ABOVE, and ACROSS Studied in Present-Day English. Stockholm Studies in English 25. Stockholm Almqvist Wiksell. Lindkvist, K. G.1978.AT versus ON, IN, BY on the Early History of Spatial AT and Certain Primary Ideas Destinguishing AT from ON, IN, BY. Stockholm Studies in English 49. Lindkvist, Larl-Gunnar.1976.A Comprehensive Study of Conception of Locality in which English Prepositions Occur. Stockholm Almqvist Wiksell. Lindquist, Hans Christian Mair (eds.)2004.Corpus Approaches to Grammaticalization in English. John Benjamins. Lindsay, David W.1993.The Beggar s Opera and Other Eighteenth-Century Plays. Everyman. Lindsay, Geoff. 2019. English After RP Standard British Pronunciation Today. Palgrave Macmillan. Lindsay, M. 2012. "Rival suffixes Synonymy, competition, and the emergence of productivity", in A. Ralli, G. Booij, S. Scalise A. Karasimos (Eds.), Morphology and the Architecture of Grammar On-Line Proceedings of the 8th Mediterranean Morphology Meeting (MMM8) (pp. 192–203). Rio University of Patras. Lindsay, M. M. Aronoff. 2013. "Natural selection in self-organizing morphological systems", in N. Hathout, F. Montermini J. Tseng (Eds.), Morphology in Toulouse Selected Proceedings of Décembrettes 7 (pp. 133–153). Munich Lincom. Lindstroem, Bengt.2000."Genesis and Exodus once again". Notes and Queries 47 292-293. Lindstroem, Bengt.2000."Notes on the Middle English Genesis and Exodus". Notes and Queries 47 159-168. Lindstroem, Bengt.2002."Additional Remarks on the Middle English Genesis and Exodus". Notes and Queries n.s. 247 180-4. Lindstromberg, Seth.1997,English Prepositions Explained. John Benjamins. Linfield, N. 1982. "You and thou in Shakespeare s Othello . Iowa State Journal of Research 57(2) 163-78. Link, F. H.1955."And oder With + Partizipium". Anglia 73 322-27. Linke, G.1937."Zur Textkritik von me. Genesis und Exodus". Archiv 171 210-11. Linmans, A. J.1998 Correspondence Anlysis of the Synoptic Gospels, Literary and Linguistic Computing, 13 1-13. Linn, Andrew R.2004.Johan Storm dhi gretest praktikal liNgwist in dhi werld. Publications of the Philological Society. Linn, Andrew R. Nicola McLelland (eds.)2003.Standardization Studies from the Germanic Languages. John Benjamins.
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Aveline De Grandpré(アヴリーン・ド・グランプレ) Aveline de Grandpré, un affascinante e determinata Assassina, operò nel complesso mondo della Louisiana coloniale. アヴリーン・ド・グランプレは、ルイジアナの植民地という複雑な環境で、美しくも果敢な働きを見せたアサシンである。 Aveline era la figlia illegittima di un mercante francese e di una schiava africana. Poco tempo dopo che il padre sposò Madeleine de L Isle per ampliare la sua attività commerciale, la madre scomparve misteriosamente. アブリーンはフランスの商人とアフリカの奴隷との間に生まれた非嫡出の娘だ。 彼女の母親は父親がビジネスを拡大していたマドレーヌ・ド・リルと婚姻した後に、不可思議な失踪を遂げる。 Le sue origini particolari la fecero diventare un camaleonte sociale che avrebbe potuto assumere qualsiasi sembianza, da schiava a nobildonna. この出来事が彼女のすべての始まりであり、貴婦人から思い通りの装いを取ることができる奴隷階級へと社会的変貌を遂げることとなる。 In un primo momento, Aveline fu una docile discepola del suo mentore Agaté. また、アブリーンは導師アガットの従順な最初の弟子でもあった。 Quando questi scoprì un complotto templare per inviare degli schiavi della Louisiana in Messico per effettuare scavi al fine di trovare manufatti antichi, indagò contro la volontà del suo mentore e in quel luogo riuscì a trovare la madre. 彼女は古代の遺物を見つけ出し、掘りおこすためルイジアナの奴隷をメキシコに送り込んでいたテンプル騎士とその陰謀の存在を知ると、彼女は導師の意に反して調査を行い、その場所でかつての自分の母を見つけだす。 Scoprì anche di un Templare di alto grado chiamato "The Company Man". "Lo" cercò per anni, anche ottenendo l aiuto dell Assassino americano Connor, solo per scoprire che "lui" era Madeleine. そして、「同志」と呼ばれる上級テンプル騎士が存在することを知った。 アメリカのアサシンであったコナーの助けを借りながら、何年も「同志」を探した彼女は、その「同志」がマドレーヌであることを突き止める。 Quando cercò di mettere in guardia Agaté, lui dubitò della lealtà di Aveline e la sua disperazione lo portò al suicidio. Aveline poi si unì ai Templari, uno stratagemma finale per distruggerli dall interno. 彼女はこの事実を導師に知らせると、彼はアブリーンの忠誠を疑い、最後には自ら招いた失敗に絶望して命を絶った。 その後、アブリーンはテンプル騎士団を内部から壊滅させるため騎士団員を装い潜入する。 Assassinò la sua matrigna e rubò un manufatto cruciale dalle mani dei Templari. 彼女は自身の継母を暗殺し、テンプル騎士団の手から秘宝を盗み出した。 ◆ ◆ ◆ ▲Page Top
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Fate/chaos greed専門ウィキへようこそ。 ここは無料SMSアプリ「LINE」で絶賛開催中のなりきり企画「Fate/chaos greed」の概要を纏める為のページです。 メニュー ルール参加者名簿死亡者リスト
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes エクハ難度 ジャンル DropZ-Line- Getty vs. DJ DiA 50-400 1648 6 曲・譜面情報 既存難易度投票 IIDX ID書き込みは任意です。 既存難易度投票はツリーのどこでも構いません。コメントの先頭に、詐称(+1.1とカウント),強(+0.6とカウント),やや強(+0.3とカウント),中(±0とカウント),やや弱(-0.3とカウント),弱(-0.6とカウント),逆詐称(-1.1とカウント)を明記した上、半角スペース1つの後、理由を記載してください。(理由は必須ではありませんが、なるべく入力してください。) コメントミスの際は、その下へコメント欄に「コメントミスです。」とご記載ください。 難易度変更が決定した際、管理者がそのツリーに難易度変更したことを記載します。 その際、新たな難易度変更提案は親コメントへお願いします。 管理者の難易度変更コメントより後ろの同じツリー内の投票は無視されます。 ご了承ください。 詳しいことは、投票時のルールをご覧ください。 IIDX ID 攻略情報・コメント ID書き込みは任意です。 IIDX ID コメント すべてのコメントを見る
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE PUMPCORE DropZ-Line- Getty vs. DJ DiA 50-400 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント いちいち小難しい配置がbpmのせいで更にやっかいになってるという意味では、譜面の方向性は違えどハエレDPAに似てる。バスが基本1鍵なので1Pにミラーを使いたいところだけど、それをすると中盤少し後のゴミ付き7鍵8分縦連打が辛い。ソフラン地帯はそこまで難しくはない。 -- 名無しさん (2018-06-21 00 43 18) BPM400の部分は両BSSのみ、100のところも短く単発のみで大したこと無い。ソフラン地帯前の片手くの字含む乱打地帯とソフラン後の軸押し&階段とその出口部分の両乱打が難しい、ラスト密度が落ちるため回復できるようにしたい。当方左鏡は一長一短で正規とBPが大差なかったです。 -- 名無しさん (2018-06-26 05 28 26) ソフラン自体は難しくないのだが低速抜けが16分乱打かつBPMがいきなり4倍になるので入りのタイミングの取り方が難しい。リズム押しのほうがいいかも -- 名無しさん (2022-07-04 11 02 46) FLIPのみでEASY。他のオプションでは色々組み合わせても後半全然ゲージが伸びずダメだったので自分にとってはどうもこれが当たりらしい。8分軸も難しいが単純に高速物量がしんどい。乱やR乱はかなり試しましたが、正規系より押しやすいと感じるものは殆ど降ってこなかったです。 -- 名無しさん (2022-11-10 22 19 18) 名前 コメント
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587 Asuka Fate / 斑鳩の約束 サークル:荒御霊 × 梶迫小道具店 Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 587 Asuka Fate 和泉幸奇 和泉幸奇 chi-se 東方神霊廟 大神神話伝 [04 18] 02 斑鳩の約束 梶迫 迅八 和泉幸奇 chi-se 東方神霊廟 夢殿大祀廟 [04 53] 03 587 Asuka Fate (Cajiva Remix) 和泉幸奇 和泉幸奇 chi-se 東方神霊廟 大神神話伝 [04 53] 04 斑鳩の約束 (Izumi Remix) 梶迫 迅八 和泉幸奇 chi-se 東方神霊廟 夢殿大祀廟 [07 21] 05 娘々にゃん☆仙女のダンス 和泉幸奇 和泉幸奇 chi-se 東方神霊廟 デザイアドライブ [03 48] 06 3kings 梶迫迅八 梶迫迅八 chi-se 東方神霊廟 聖徳伝説 ~ True Administrator [04 38] 07 E.C.M. with W.L.W. 和泉 幸奇 - - 東方神霊廟 古きユアンシェン [04 36] 東方紅魔郷 ラクトガール ~ 少女密室 08 From Darkside 梶迫迅八 ? ? 東方神霊廟 小さな欲望の星空 [07 02] 09 587 Asuka Fate (Extended Club Mix) 和泉 幸奇 和泉幸奇 - 東方神霊廟 大神神話伝 [06 32] 10 斑鳩の約束 (Extended Club Mix) 梶迫迅八 和泉幸奇 chi-se 東方神霊廟 夢殿大祀廟 [08 17] 11 587 Asuka Fate(inst) 和泉 幸奇 - - 東方神霊廟 大神神話伝 [04 18] 12 斑鳩の約束(inst) 梶迫迅八 - - 東方神霊廟 夢殿大祀廟 [04 53] 詳細 第七回東方紅楼夢(2011/10/16)にて頒布 イベント価格:1,000円 ショップ価格:1,000円(税込:1,050円) レビュー 流石に1つのCDの中で同じ曲のアレンジやリミックスが何度も出てくるのは正直キツイです…。 インストかリミックスのどちらかは外して次の新作を出す時なんかにボーナストラックとして出してけばいいのにな。とも思いました。 曲自体は決して悪くなかったけど、(というかTr8の英語ラップはかなり優秀作。)のんびりしたアレンジが多い感があり、正直中盤で眠くなることもありました。 色々と試みがあったトラックだったそうですが、もう少しアルバムの構成等も考えてバランス良く収録してほしかったです。 ついでに毎度の事ですが、CDケースもきちんと紙製のものでなくプラスチック等保管のさせやすい形のものに統一させてほしいです。 特に今回のは、ディスクは取り出し難いし、何度も取り出そうとすれば確実に傷付くタイプの紙カバーだし、ケースサイズも異なっててCDラックの中に上手く入らないし、勿論カバーのみの取り寄せ不可なのでかなり粗悪な対応。 これだけは何とかしてもらいたい・・・。 -- 名無しさん (2013-01-18 04 58 09) 名前 コメント
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ドール 作品名:Fate/EXTRA 使用者:遠坂凛、ラニ=Ⅷ 奈須きのこ作品のFateシリーズに登場する道具。 作品登場初期はサーヴァントの代用品としてチュートリアルに使われる。 後期ではある英霊の模造品として登場し、サーヴァントに匹敵する力を有している。 人形(チュートリアル仕様)についてチュートリアルに使用する人形 人形(サーヴァント仕様)について代替品 形容 サーヴァントの代替品 関連項目 関連タグ 人形(チュートリアル仕様)について チュートリアルに使用する人形 疑似サーヴァント自動的に奏者を守護する。 自動的に他の奏者へ攻撃を仕掛ける。 サーヴァントほどの戦闘能力はない全ステータスが最低値のサーヴァントでも容易く破壊できる。 人形は、もう動かなくなった。 ……ここまで粉々に破壊されては動きようもない。 人形(サーヴァント仕様)について 代替品 サーヴァントとマスターの代替品サーヴァントの姿を見られないで戦闘・探索が行える。 アーチャー「む、この殺気—— サーヴァントがこのエリアにいるな。」 (中略) 「敵…・・いや、違うな。 予選で見た人形か? 殺気の主はアレに違いないと思うが。」 形容 +バーサーカー仕様 棍棒を持った上半身だけの人形。下半身は無く、浮遊している。 体にいくつかの葉脈のような紫色に発光するラインがある。 +ランサー仕様 槍を持った細身の蒼い人形。右手は無く、代わりに槍となっている。 体にいくつかの葉脈のような青色に発光するラインがある。 サーヴァントの代替品 サーヴァントとしてムーンセルから扱われるアリーナでの強制終了や暗号鍵の取得が可能 サーヴァントの殺気や気配も出すことができる視認してなければサーヴァントと区別ができない。 抗防御結界術式(アンチプロテクトコード)が有効となる。 セイバー「いたな……む、なんだアレは。 このアリーナの気配は あやつが発しているようだな。」 「サーヴァントではないようだ。 予選で見た人形か?」 「大方、サーヴァントの能力を 模造して、暗号鍵を取得しているのだろう。」 関連項目 関連タグ Fate 人形 代替品 使い魔 奈須きのこ作品 守護 武器 道具
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コンコン……ガチャ エリシア「こんばんは! まだ……起きてるかな?」 「あっ、起きてた! えへへ、熱心なんだね」 「それにしても君がこんなに魔法に興味があるなんてちょっと意外だったなぁ」 「『読みたい魔法の本があるから』って私の家に来たときも驚いたけど、まさか1日中読んでるなんて思わなかったよ」 「ううん、別に迷惑なんかじゃないよ!気にしないで!」 「君が魔法に興味を示してくれるだけで私も嬉しいし」 「自分の好きな事を誰かが好きになってくれるのって凄く楽しいもんね!」 「それで、今日はどうする?」 「えっ? どういう意味かって……気付いてなかったの?」 「ほら、窓の外、真っ暗。もう結構遅い時間だよ?」 「あはは、本当に読書に熱中してたんだね。時間を忘れて没頭するなんて」 「どう?魔法は好きになってくれそうかな?」 「って……気が早い質問だったかな。えへへ、ごめんね。君がそんなに熱中してくれてたのが嬉しくて」 「あっ、それでこれからどうする?」 「読書のキリが悪いなら……その、泊まっていっても良いよ?」 「私も寝るまでの時間、ちょっとの時間だけど、君と読書がしたい気もするし」 「えへへ、うん! それじゃ、一緒に読書しよっか!」 ……… ……… エリシア「それにしても、どうして急に魔法の勉強なんて始めたの?」 「今までそんな素振りなかったような感じだったけど」 「……教えてくれないの?秘密?」 「どうしても? むう……そう言われると凄く気になるよ……」 「えっ、私はどうなのかって……うーん、そうだなぁ」 「私は物心付いたときにはもう魔法が使えてたから……必然的に、かなぁ」 「幼いながらに魔法で人の役に立てるのが嬉しくて」 「新しい魔法の理論を知っていくのが凄く楽しくて」 「うん……そんな感じかな、私は」 「えへへ、口にするとちょっとだけ照れくさいね」 「それじゃ!君は?」 「私も言ったんだし、次は君の番だよね!」 「えー、どうしても教えてくれないの?」 「うーん……ここまで教えてくれないとなんか色々変な想像しちゃうなぁ……」 「例えばー、とても人に言えない恥ずかしい理由とか?」 「魔法を使って、あんな事やこんな事をしようとしてたり?」 「あはは、冗談だよ! 君がそういう事をする人じゃないって知ってるし」 「でもそれなら何だろう……? 全然想像が付かないや」 「え? そのうち教えてくれるの?」 「なんか曖昧だなぁ、上手く逃げられてる感じ」 「うーん…………」 「それじゃ……期待してるからね?」 「君がどんな理由で魔法を勉強してるのか、色々想像して楽しみにするね!」 「だから、本当にいつか教えてね?」 「うん。約束だからね!」 「私と君の……約束」 「ふわぁ……ちょっと眠くなってきたかな」 「結構遅い時間になっちゃったね」 「あはは、君も大きな欠伸だね」 「もうそろそろ寝ようか? 魔法の勉強はまた明日って事で」 「それじゃ、私はちょっと着替えてくるね」 「流石にこのローブで寝るのはあれだからね」 「……覗いちゃダメだよ?」 「…………」 「えへへ、なんか一回言ってみたかったんだ、このセリフ」 「それじゃ、ちょっとだけ待っててね!」 ………… ………… エリシア「えへへ、お待たせ!」 「なんかちょっと恥ずかしいな……男の人にパジャマ姿なんて見せた事無いし」 「どう、かな? 変じゃないかな?」 「……似合ってる?ほんと?」 「えへへ、ありがと!」 「それじゃ、君はそのベッドを使って!」 「寒かったら言ってね? 魔法で暖を取るから」 「えっ、私はどうするのかって?」 「私はいいよ、椅子で寝るから大丈夫」 「研究で図書室に泊まりこむ時とかにもやってるし、慣れっこだよ」 「だから気にしないで良いよ!」 「うーん……気になるの?」 「風邪を引くって……確かに今はちょっと寒い時期だけど……」 「え?良い方法を思いついた?」 「二人とも寒くならないで寝る方法?」 「……って、それってもしかして」 「何を想像したのかって? ……それは、その……」 「添い……寝……?」 「二人で、その……一つのベッドで……」 「って、本気なの!?」 「だって、二人で一緒のベッドだなんて、そんなの……」 「恥ずかしすぎるよ……」 「確かに、それなら二人とも暖かく寝れるけど……」 「うー……」 「うん……確かにベッドなら風邪を引かないで済むね」 「私が風邪を引いちゃったら……明日また一緒に勉強出来なくなる……ね」 「…………」 「うん、わかった。……君の魔法の勉強の為ならしょうがない……よね」 「一緒に……寝よ?」 「って、今の台詞凄い恥ずかしいね……」 「なんか顔が凄く熱くなってきた気がするよ……」 「そ、それじゃ。私が……先にベッドに入るから」 「君が先に寝ているところに入ってくなんて、恥ずかしくて出来そうにないし」 「だから、君が入ってきて。……それなら多分大丈夫だから」 「……灯り、消すね?」 エリシア「よいしょ……ん……」 「入ったよ」 「うん、いつでも……大丈夫だから」 「うわぁ……本当に同じベッドに入っちゃった……」 「……確かにベッドだと暖かいね」 「私は恥ずかしくて、もう暑いくらいなんだけど」 「それじゃ寝る……ね?」 「うん、おやすみなさい」 (寝息) …… …… エリシア「……まだ起きてる?」 「…………」 「もしもーし……」 「エリシアですよー……」 「……本当に寝ちゃった、のかぁ」 「うーん、ドキドキしちゃって眠れない……」 「横になっちゃえば眠気に負けると思ったんだけど、全然だよ……」 「それに引き換え……ぐっすり寝てるなぁ」 「私が一人でソワソワしたり緊張したりしてるだけ、なのかな」 「なんかちょっと悔しいかも……」 「私が一人で盛り上がって、舞い上がってるみたいで」 「これじゃ、まるで一方通行みたい」 「……一方通行」 「私は……君のこと……どう思ってるんだろう」 「今まで恋なんてした事無いから……よく分からないなぁ」 「でも、一緒にいて凄く楽しいし……凄く嬉しいし」 「魔法の事ばっかりの、こんな変な魔法使いと一緒にいてくれるのが……幸せ」 「それに、こうやって一緒にいると……一緒に寝てるのが嬉しい」 「ドキドキして仕方がないのに……凄く心がポカポカする」 「うう……なんか意識したら顔が熱くなってきたかも……」 「それにしても……」 「本当によく寝てるなぁ」 「こんなに近くで顔を見るの、初めてかも」 「普段、こんなに近づくなんて絶対に無いもんね」 「髪、サラサラしてる。 唇も瑞々しくて……」 「そっか……添い寝……しちゃってるんだよね、私」 「うー、意識したらまたドキドキしてきちゃった……」 「温もりも、私に伝わってくる……」 「どうして私を添い寝に誘ってくれたんだろう?」 「私が風邪を引かないように心配してくれたから……」 「それとも、もっと別の理由がある……のかな」 「もっと近づけば、分かるかな?」 「もっと、君の温もりを感じれば……君の気持ちも伝わってくるかな?」 「どうせ寝てるし……良いよね」 ゴソゴソ 「近づいちゃった……」 「肩と肩が触れちゃいそうな距離……これ、やばいかも……」 「温もりが強くなって……寝息が凄く近くに感じる……」 「って、きゃっ!?」 「起きたの!?」 「もぞもぞしてたから……ごめんね、起こしちゃったかな」 「えっ、なんで近づいてるのって」 「それは……ええと……」 「ちょっと……寒かったから」 「うん、そう!ちょっと寒かったの!」 「顔が赤いって……それはその、暖かくなったから、だよ」 「うん。君の温もりで、暖めてもらったから」 「それじゃ、また……離れるね」 「もう十分暖かくなったから、朝まで大丈夫だと思うし」 「えっ!?」 「どうして、手を握るの?」 「……このまま?」 「このまま離れない……で?」 「それは……ええと……」 「……君が……まだ寒いって言うなら……」 「君が寒いなら、今度は私の温もりを分けてあげる」 「…………」 「そっか、まだ寒いんだね」 「それじゃしょうがないね……君が風邪を引かないように……朝までこのままで」 「えへへ、暖かいね」 「魔法で暖を取るより、ずっと優しい暖かさ……」 「君はどう? 暖かい?」 「私の温もり……伝わってる?」 「まだ?」 「もっと近く……ってもう十分近い気がするんだけど……」 「だって……こうやって肩が触れ合ってて……手だって繋いじゃってるし」 「それでも……まだ寒いの?」 「…………」 「そっ…か、寒いんだね」 「じゃあ……しょうがないよね」 「少しだけ……少しだけなら、うん。近づいても良いよ?」 「私からは無理だよ……恥ずかしくて死んじゃうから……」 「だから、君から……」 「私は大丈夫だから。君の事を待ってるから」 「だから……君から……来て?」 ………… 「うわぁ……こんなに近く……」 「これ……もうほとんどくっついてる状態だよね……」 「私と君の顔がこんなに近く……」 「息と息が絡み合っちゃうような……凄い近く……」 「…………」 「…………」 「何か……言ってくれないと困るよ」 「こんなに近くで君の顔を見たのは初めてで……」 「ううん、こんなに君に近づいたのが初めてだから……」 「緊張して……そわそわしちゃってるから」 「顔が赤いって……当たり前だよ」 「ずっと図書館で研究してて、こんな経験……今までに無いんだもん」 「それに……相手が君だし……」 「胸がドキドキして……体がフワフワしちゃって……全然落ち着かないよ」 「って、触って確かめるのは駄目だって!」 「自慢出来る体じゃないし」 「それに……そんな事されたら……私、本当にドキドキして可笑しくなっちゃうから……」 「笑わないでよ……本当に切実なんだから……」 「そういう君はどうなの?」 「君はドキドキ……しない?」 「……ホントに?」 「ホントに君も、ドキドキしてるの?」 「だって、なんか君は余裕そうに見えるんだもん」 「強がってるだけ?……そうなの?」 「うぅ……君は凄いんだね。……私なんてドキドキをこれっぽっちも隠せてないのに」 「……証拠?」 「君がドキドキしてる証拠……私に教えてくれるの?」 「えっと……うん、教えて欲しい……かな?」 「君がドキドキしてるなら……その……私も嬉しいし」 「って、きゃっ!?」 「えっ!? えっ!? どうしたの!?」 「その……急に……抱きしめるなんて……」 「これでドキドキが伝わるって……確かにそうかもしれないけど……」 「ううん……嫌じゃないよ」 「ちょっとビックリしただけ……うん、嫌じゃない」 「だから、このままで……大丈夫」 「ううん……このままが……良いな」 「えへへ……なんかこうしてると不思議な感じ」 「緊張してドキドキして仕方がないのに、同時に凄く落ち着くの」 「凄く優しい暖かさで……凄く居心地が良くて」 「だから……うん」 「暫くこのまま……離さないで欲しいな」 「私のドキドキが激しすぎて」 「肝心の君のドキドキが聞こえないから」 「落ち着いてきたら、きっと君のドキドキも感じられると思うから」 「だから、もう少しだけこのまま……」 「ホントに暖かい……」 「こういうの……知らなかったな」 「ずっと一人だったから……」 「子供の頃からずっと一人で……誰かと添い寝をした事なんて無かったから」 「いつも一人で寝てたから」 「だから……君の温もりが凄く暖かくて嬉しい」 「君の温もりを……ずっと味わっていたい」 「これは……私がずっと欲しかった温もりだから……」 「ねえ、もっと君の温もり……欲しいな」 「もっともっと、君の温もりに包まれたい」 「良いかな……?」 「えへへ、ありがと!」 「それじゃ……えいっ!」 ギュッ 「えへへ、私からも抱き付いちゃった」 「これでもっと君とくっ付けるね」 「もっと君の温もりが感じられる」 「あっ……くっ付いたら……君のドキドキが伝わってくる」 「すごい……早いね」 「それに……凄く激しい」 「そっか、君も本当にドキドキしてたんだ……なんだか嬉しいな」 「ドキ……ドキ……君の気持ちが伝わってくるみたい」 「君の音が伝わってくるって事は……私の音も君に伝わってるのかな」 「そっか……伝わってるんだね。良かった」 「私のドキドキが……私の気持ちの全部」 「言葉じゃ君に伝えられない、私の気持ち」 「……君の事が好きっていう……私の本心」 「君は……全部じゃないの?」 「言葉で私に伝えたい事があるって……うん、聞かせて欲しいな」 「…………君が魔法を始めた理由……?」 「私に憧れて……私の事が好きだからって……」 「それで……魔法を始めたの?」 「そっか……えへへ、そうだったんだ」 「すごく嬉しい」 「じゃあもしかして……私を添い寝に誘うときとかも凄くドキドキしてたのかな?」 「あっ……どうしたの?急に頭を撫でるなんて」 「もしかして……恥ずかしくなって耐えられなくなっちゃった?」 「えへへ、分かるよそれくらい。こんなに君の近くにいるんだもん」 「君のドキドキが、さっきより早く、大きく伝わってくるんだもん」 「そっか……君も最初から緊張してたんだね」 「それでも頑張ってくれてたんだ……嬉しいな」 「えへへ、またドキッとしたね。なんか面白いかも」 「ふわぁ……」 「なんだか……君に撫でられてたら眠くなってきちゃったかも……」 「君の体温……君のドキドキ……全部が気持ちいい……」 「今日はなんだか……凄く良い夢が見れるかも」 「君の全部が伝わってきて……私の全部も伝えられて……」 「ドキドキしてるのに、幸せで……眠くなってきちゃった」 「だから今はずっとこのまま、一緒に眠りたいな……」 「うん……このまま」 「離さないでね……?」 「朝までずっとこのままで、君と一緒に寝たいから……」 「離さないでくれるなら……そうだなぁ」 「私が先に寝ちゃったら……ちょっとだけなら……」 「あまり触っても楽しい体じゃないけど……私が眠ってる間なら……良いよ」 「えへへ……また……ドキッとしたね……」 「うん……だから……このまま朝まで……ギュッとしたままで」 「ありがとう……」 「それじゃ……おやすみなさい……」